有料駐輪場に欠かせない駐輪ゲート。導入を検討している方のために、基礎知識と、各メーカーの製品をご紹介します。ぜひ参考にしてください。
駐輪場の出入口に設置し、出入庫を管理する機器のことです。入庫時に駐輪券を取るとゲートが開き、入庫することができます。出庫時は、料金精算機で料金を支払うことでゲートが開いて、退場できるしくみです。
改札機方式、自動ドア方式、回転ドア方式などがあり、規模や設置環境に応じて選ぶことが可能。駐輪ラックが必要ないため、比較的自由に空間レイアウトができる点、大規模駐輪場ではコストを抑えられる点などがメリットです。

一時利用と定期利用、どちらにも対応できる駐輪ゲートで、駅前の大型駐輪場や商業施設などにおすすめです。利用台数や混雑度に応じて、事前精算方式と出口精算方式から選ぶことが可能です。駐車券・定期券の代わりに交通系ICカードを活用できる「チケットレス駐輪場システム」も販売。「専用の駐車券・定期券をなくした」「破損した」といったトラブルを軽減することができます。

駐輪場の入口と出口にそれぞれ設置する、一方通行のフラッパーゲート式です。自転車が1台入庫するたびに動作することで、不正な進入を防いでくれます。一時利用だけでなく、定期券での運営にも対応。入口認証機に連動した判別部で、自転車とバイクを自動判別できるため、自転車はもちろんバイクの駐輪場としても運営することが可能です。

バーゲート機「SNGB760B」は、駐車場の入退場を管理する機器です。入庫時にチケットを取ると、ゲートが開きます。バーが開閉する時間は約3.3秒。温度環境-10℃~50℃(凍結無きこと)で使用が可能です。ニーズに合わせ、精算機、高額紙幣精算機、均一料金精算機、IC カード精算機、発券機、暗証番号入力機などと組み合わせることもできます。
本メディアでは駐輪場の設置から管理・運営まで対応している企業を紹介しています。その中でも充実したサービスを展開している4社を厳選しました。駐輪場導入を検討している方はぜひチェックしてください。
駐輪場の設置・導入を行っている企業の中でもそれぞれ得意分野や対応の範囲に違いがあります。有料駐輪場の設置から管理・運営まで行っている企業や、簡易式駐輪装置の設置を行っている企業などさまざまです。ここでは設置・導入の目的に合わせてそれぞれおすすめの企業を紹介します。

例えばこのような方に
中・大規模の駐輪場を検討している鉄道会社、商業施設、自治体、ゼネコン、デベロッパーなど
おすすめポイント

例えばこのような方に
駅近に狭小地や変形地を所有しているが、有効活用できず持て余している地主
おすすめポイント

例えばこのような方に
駐輪ラックの新設・改修を検討しているビルやマンションのオーナーや管理者
おすすめポイント
【選定条件】Googleで「駐輪場 システム」「駐輪場 土地活用」と検索して公式HPが表示された駐輪場設置業者40社を抽出(2024年6月26日調査時点)。
・NCD:駐輪場の企画・設置・管理運営までトータルで行っている企業の中で,対応範囲が一番広く、国内での対応箇所数が記載されている中で一番多かった点。
・パイン:土地活用系駐輪場設置業者の中で、短期スタートが実現可能で、変形地・狭小地への事例、国内での対応箇所数が掲載されている点。
・フルテック:簡易駐輪ラック販売設置会社の中でラックの種類が1番豊富な点。